デトルフ・リノベーションストーリー。棚板工事編なの。 [ぽち工房(デトルフとか)]
でわ、デトルフ・リノベーションストーリー、前回に続きアルミLアングル取り付け編なの。
デトルフオーナーの誰もが(多分)通る道...『あぁ〜デトルフに棚板増やしたいよぉ〜』
そんな悩めるデトルフオーナーさんにとって、ぽちのブログが少しでも何かのヒントになればと!
そんなおはなし。
前回記事で制作した、アルミLアングルを取り付けていきます。前回の加工編に続き設置編です。
まずは、重要な使用部材のご説明から。
設置に必要な道具は7mmサイズのレンチとソケットレンチです。あと、高さ調節に定規が必要かな。
アルミLアングルを固定するのに必要な部材は、1か所あたり、
ナイロンサドル4.8mmが1個、六角ボルトSUS M4x8mmが1個、ワッシャーSUS M4が2個、ナットSUS M4が1個です。
SUSってのはステンレスのことです。鉄製の方がはるかに安いですが、ステンの方が見た目が綺麗でカッコイイので。
だって、見た目が重要じゃないですか?(笑)
ちなみに、お値段は...(店によって違いあり。2016年01月価格再調査)
ナイロンサドル(20個入)155円、六角ボルト1本10円(M4x10mmも同じ値段)、ワッシャー1個3円、ナット1個5円です。
工具の7mmサイズのレンチとソケットレンチを持っていないよ!という方は、ホームセンターで安いのを買っても、
100円ショップで売っているもので構わないと思いますよ。あまり力をかける部分でもないので、高価な工具は不要です。
さて、工事していきましょう!
ナイロンサドルを取り付けます。 丸くなってる方が内側にくるようにしてください。
あれ? そういえば、銀色のナイロンサドルって売ってる??
そこに気づいた方は素晴らしい!
気づかなかった方はそこまで気にする必要もないからそのまま作業しよう!(笑)
ナイロンサドルはもともとは白色というか透明っぽい色です。
これにペイントマーカーで銀色に塗ってるだけです。
これはもちろん、デトルフの支柱と色を合わせるためですね。その方が見た目がいいからです。
ナイロンサドルを支柱にはめると、
パチンッてハマります。
続きまして、六角ボルトとワッシャーを外側から差し込みます。(写真はサドルを回転させてる)
ぽちの使ってるのは8mmサイズなのですが、
これが必要最低限の長さです。
作業のしやすさを考えると10mmの方がいいかもですが、8mmだとナットからボルトが飛び出しません。
ですが、ギリギリの長さなので、ナットを止めるのに少々難儀します。
そこで、
ソケットレンチの深い穴に...
ナットを、
装填していきます。 これは2発装填しました。
で、3発目を装填すると...
3発目の頭が少し出た状態になります。
ここで、
ワッシャーと合わせまして、
ボルト側は固定するだけ、
ナット側のソケットレンチのソケットの部分を抑えながら回すと、簡単に止まります。
ナイロンサドル部の工事はこんな感じです。これの繰り返しです。
これを4回繰り返して四方に取り付けができましたら、
定規などで位置合わせをしていきます。ナイロンサドルの下部分を基準にするのがやりやすいです。
デトルフ手前右側は、照明用配線がありますので、少々タイトです。
サドルの中を通しても、外を回してもいいです。ここは、お好みで。
正面から鑑賞した時に配線が見えないように支柱裏に止めているのですが、サドルを避けてつけるならば、支柱右側に貼り付けるのも良いかもです。
その場合は配線もペイントマーカーで塗ったほうが良いですね。
次は、
加工したアルミLアングルを
受け側にドッキング!
奥側もドッキング!!
アルミLアングルの穴が5.5mm径で、余裕をもたせてますってのは、ネジにきっちりの穴だと、ここでセットしにくいワケですね。
アルミLアングルを乗せたら固定します。
外側にレンチを入れて、ボルトの頭を固定したら、
内側からソケットレンチで締めます。ソケットレンチの頭だけでいいです。ガチガチに締めなくていいです。
ここまで出来たら、棚板の受けが完成です!
なのは『簡単だね!!』
お次は棚板です。
ぽちのデトルフの上にある、怪しい紙包み...(笑)
これは、デトルフの追加棚用のフロートガラス5mmの板です。(フロートガラスとは板ガラスのこと)
関連記事:デトルフ・リノベーションストーリーはじまります。その1
アクリル板を使われる方が多いですが、ぽちは見た目の質感に拘って、ガラスにしました。
まぁ、ぽちの伯父さんがガラス屋を営んでいるってもの大きかったですが...
申し訳ないですが、このガラスに関しては価格が出せません。
というのも、新品ガラスから切り出して作ってもらったのではなく捨てる予定の端材から作ってくれたので値段のつけようが無い。とのことでした。
伯父さんからのアドバイスでは、ガラス屋に行って、端材からでいいのでカットしてください!って頼むと結構安いと思うよ。と。
もし希望者多数でまとまった枚数の発注が見込めるならば、ぽちが窓口となり伯父さんのガラス屋に発注するって方法も無いことも無いけど...
前ブログを見ていただくとわかりますが、ガラスは結構重たいので、送料を考えるとホームセンターでアクリルを買う方が安い...かな??
さて横道に逸れましたが、
このガラスをセットしたら、
待望の!お待ちかねの!! 棚板の完成なのー!!
早速、退避していた、なのはたちを戻します。
ん? 上段の、なのは&フェイトの頭上が少し窮屈かな?
そんな時は、
ナットを少し緩めまして
Lアングルに指を乗せて、じわじわ〜と力をかけていくと、す〜っと下がります。
4か所の高さを合わせて、またナットを閉めれば完成です。
どうです? 今度は頭上のスペースができて、すっきりな感じじゃないですか?
これは1段だけど、正規空母・赤城さんみたいに三段式甲板...じゃなくて多段式にするには?
はい、同じようにアルミLアングルを何本かセットしていけばいいだけです。
ちなみに、ねんぷち中心でしたら、
棚板3枚追加で4段式甲板までいけます。
横から見るとこんな感じです。 段ごとにガラスの大きさが違う設計です。
これは、以前の記事:ぽちのプチバケーションZwei-Day9 デトルフのリノベーションなの。で考えた方式で、
デトルフの棚が30cmに対して、1段上がるごとに5cmずつ短くなる設計であります。
それと、実はこの段は一番最初に工事をしたので、試験的意味合いもあって作ったので、
唯一、ナイロンサドル2個+アルミパイプ工法が混ざってます。
この横から見た感じと、工法の手軽さを吟味していただき、参考にしていただければと思います。
あと注意事項が...って、作業してたら気付きますが、
ナイロンサドルをペイントマーカーで塗ってる関係で、指が銀色になります。(笑)
なので、棚板追加して新しいステージが出来たからといって、早く飾ってあげたいと、そのまま娘達に触ると色がつく可能性がありますのでご注意を。
さて、今回の記事で棚板用部品加工編と棚板追加編にて、ステージ自体のリノベーションは完了です。
(実際には、今後まだ継続してちまちま棚を増やしていきますが...)
次回からはデトルフ用の照明工事の記事の予定です。
製作する上で必要なことは記事に織り込んでいるはずですが、このブログには載ってない情報やご質問などありましたら、
ご遠慮なくコメント欄やツイッターなどでご質問いただけたら、と思います。
デトルフオーナーの永遠の(?)テーマ、棚板・ひな壇追加問題。
そんな、お悩みのデトルフオーナー様への何かのヒントにでもなれば、
また、皆さまの素晴らしいデトルフライフに少しでもお役に立てれば、それはとっても嬉しいなって。
でわ。
☆お知らせ☆
デトルフ・リノベーションストーリーは今後も細かな改良は続きますが、
大きな改良としてのデトルフ・リノベーションストーリーは、あと数記事で、ひとまずはひと段落いたします。
多くの方が、ぽちのデトルフ記事を読んでくださり、参考にしてくださったりと、ぽちは大変嬉しゅうございます。
記事ごとに、過去記事にリンクを貼ったりしてご紹介させていただきましたが、
このたび、記事カテゴリーに『ぽち工房(デトルフとか)』を新設いたしました。
棚板に関する関連記事リンク
棚板をつけるにあたり棚と棚の高さの検討と、パイプにするか?Lアングルにするか?
ぽちのプチバケーションZwei-Day9 デトルフのリノベーションなの。
棚板をガラスにしようか?アクリルにしようか?素材の検討とか
ぽちのプチバケーションZwei-Day10 デトルフ・リノベーションの続きなの。
棚板を丸パイプで作った場合、ネジと六角ボルトでは見栄えがどう違う?完成したガラスはどうですかな?
デトルフ・リノベーションストーリーはじまります。その1
デトルフオーナーの誰もが(多分)通る道...『あぁ〜デトルフに棚板増やしたいよぉ〜』
そんな悩めるデトルフオーナーさんにとって、ぽちのブログが少しでも何かのヒントになればと!
そんなおはなし。
前回記事で制作した、アルミLアングルを取り付けていきます。前回の加工編に続き設置編です。
まずは、重要な使用部材のご説明から。
設置に必要な道具は7mmサイズのレンチとソケットレンチです。あと、高さ調節に定規が必要かな。
アルミLアングルを固定するのに必要な部材は、1か所あたり、
ナイロンサドル4.8mmが1個、六角ボルトSUS M4x8mmが1個、ワッシャーSUS M4が2個、ナットSUS M4が1個です。
SUSってのはステンレスのことです。鉄製の方がはるかに安いですが、ステンの方が見た目が綺麗でカッコイイので。
だって、見た目が重要じゃないですか?(笑)
ちなみに、お値段は...(店によって違いあり。2016年01月価格再調査)
ナイロンサドル(20個入)155円、六角ボルト1本10円(M4x10mmも同じ値段)、ワッシャー1個3円、ナット1個5円です。
工具の7mmサイズのレンチとソケットレンチを持っていないよ!という方は、ホームセンターで安いのを買っても、
100円ショップで売っているもので構わないと思いますよ。あまり力をかける部分でもないので、高価な工具は不要です。
さて、工事していきましょう!
ナイロンサドルを取り付けます。 丸くなってる方が内側にくるようにしてください。
あれ? そういえば、銀色のナイロンサドルって売ってる??
そこに気づいた方は素晴らしい!
気づかなかった方はそこまで気にする必要もないからそのまま作業しよう!(笑)
ナイロンサドルはもともとは白色というか透明っぽい色です。
これにペイントマーカーで銀色に塗ってるだけです。
これはもちろん、デトルフの支柱と色を合わせるためですね。その方が見た目がいいからです。
ナイロンサドルを支柱にはめると、
パチンッてハマります。
続きまして、六角ボルトとワッシャーを外側から差し込みます。(写真はサドルを回転させてる)
ぽちの使ってるのは8mmサイズなのですが、
これが必要最低限の長さです。
作業のしやすさを考えると10mmの方がいいかもですが、8mmだとナットからボルトが飛び出しません。
ですが、ギリギリの長さなので、ナットを止めるのに少々難儀します。
そこで、
ソケットレンチの深い穴に...
ナットを、
装填していきます。 これは2発装填しました。
で、3発目を装填すると...
3発目の頭が少し出た状態になります。
ここで、
ワッシャーと合わせまして、
ボルト側は固定するだけ、
ナット側のソケットレンチのソケットの部分を抑えながら回すと、簡単に止まります。
ナイロンサドル部の工事はこんな感じです。これの繰り返しです。
これを4回繰り返して四方に取り付けができましたら、
定規などで位置合わせをしていきます。ナイロンサドルの下部分を基準にするのがやりやすいです。
デトルフ手前右側は、照明用配線がありますので、少々タイトです。
サドルの中を通しても、外を回してもいいです。ここは、お好みで。
正面から鑑賞した時に配線が見えないように支柱裏に止めているのですが、サドルを避けてつけるならば、支柱右側に貼り付けるのも良いかもです。
その場合は配線もペイントマーカーで塗ったほうが良いですね。
次は、
加工したアルミLアングルを
受け側にドッキング!
奥側もドッキング!!
アルミLアングルの穴が5.5mm径で、余裕をもたせてますってのは、ネジにきっちりの穴だと、ここでセットしにくいワケですね。
アルミLアングルを乗せたら固定します。
外側にレンチを入れて、ボルトの頭を固定したら、
内側からソケットレンチで締めます。ソケットレンチの頭だけでいいです。ガチガチに締めなくていいです。
ここまで出来たら、棚板の受けが完成です!
なのは『簡単だね!!』
お次は棚板です。
ぽちのデトルフの上にある、怪しい紙包み...(笑)
これは、デトルフの追加棚用のフロートガラス5mmの板です。(フロートガラスとは板ガラスのこと)
関連記事:デトルフ・リノベーションストーリーはじまります。その1
アクリル板を使われる方が多いですが、ぽちは見た目の質感に拘って、ガラスにしました。
まぁ、ぽちの伯父さんがガラス屋を営んでいるってもの大きかったですが...
申し訳ないですが、このガラスに関しては価格が出せません。
というのも、新品ガラスから切り出して作ってもらったのではなく捨てる予定の端材から作ってくれたので値段のつけようが無い。とのことでした。
伯父さんからのアドバイスでは、ガラス屋に行って、端材からでいいのでカットしてください!って頼むと結構安いと思うよ。と。
もし希望者多数でまとまった枚数の発注が見込めるならば、ぽちが窓口となり伯父さんのガラス屋に発注するって方法も無いことも無いけど...
前ブログを見ていただくとわかりますが、ガラスは結構重たいので、送料を考えるとホームセンターでアクリルを買う方が安い...かな??
さて横道に逸れましたが、
このガラスをセットしたら、
待望の!お待ちかねの!! 棚板の完成なのー!!
早速、退避していた、なのはたちを戻します。
ん? 上段の、なのは&フェイトの頭上が少し窮屈かな?
そんな時は、
ナットを少し緩めまして
Lアングルに指を乗せて、じわじわ〜と力をかけていくと、す〜っと下がります。
4か所の高さを合わせて、またナットを閉めれば完成です。
どうです? 今度は頭上のスペースができて、すっきりな感じじゃないですか?
これは1段だけど、正規空母・赤城さんみたいに三段式甲板...じゃなくて多段式にするには?
はい、同じようにアルミLアングルを何本かセットしていけばいいだけです。
ちなみに、ねんぷち中心でしたら、
棚板3枚追加で4段式甲板までいけます。
横から見るとこんな感じです。 段ごとにガラスの大きさが違う設計です。
これは、以前の記事:ぽちのプチバケーションZwei-Day9 デトルフのリノベーションなの。で考えた方式で、
デトルフの棚が30cmに対して、1段上がるごとに5cmずつ短くなる設計であります。
それと、実はこの段は一番最初に工事をしたので、試験的意味合いもあって作ったので、
唯一、ナイロンサドル2個+アルミパイプ工法が混ざってます。
この横から見た感じと、工法の手軽さを吟味していただき、参考にしていただければと思います。
あと注意事項が...って、作業してたら気付きますが、
ナイロンサドルをペイントマーカーで塗ってる関係で、指が銀色になります。(笑)
なので、棚板追加して新しいステージが出来たからといって、早く飾ってあげたいと、そのまま娘達に触ると色がつく可能性がありますのでご注意を。
さて、今回の記事で棚板用部品加工編と棚板追加編にて、ステージ自体のリノベーションは完了です。
(実際には、今後まだ継続してちまちま棚を増やしていきますが...)
次回からはデトルフ用の照明工事の記事の予定です。
製作する上で必要なことは記事に織り込んでいるはずですが、このブログには載ってない情報やご質問などありましたら、
ご遠慮なくコメント欄やツイッターなどでご質問いただけたら、と思います。
デトルフオーナーの永遠の(?)テーマ、棚板・ひな壇追加問題。
そんな、お悩みのデトルフオーナー様への何かのヒントにでもなれば、
また、皆さまの素晴らしいデトルフライフに少しでもお役に立てれば、それはとっても嬉しいなって。
でわ。
☆お知らせ☆
デトルフ・リノベーションストーリーは今後も細かな改良は続きますが、
大きな改良としてのデトルフ・リノベーションストーリーは、あと数記事で、ひとまずはひと段落いたします。
多くの方が、ぽちのデトルフ記事を読んでくださり、参考にしてくださったりと、ぽちは大変嬉しゅうございます。
記事ごとに、過去記事にリンクを貼ったりしてご紹介させていただきましたが、
このたび、記事カテゴリーに『ぽち工房(デトルフとか)』を新設いたしました。
棚板に関する関連記事リンク
棚板をつけるにあたり棚と棚の高さの検討と、パイプにするか?Lアングルにするか?
ぽちのプチバケーションZwei-Day9 デトルフのリノベーションなの。
棚板をガラスにしようか?アクリルにしようか?素材の検討とか
ぽちのプチバケーションZwei-Day10 デトルフ・リノベーションの続きなの。
棚板を丸パイプで作った場合、ネジと六角ボルトでは見栄えがどう違う?完成したガラスはどうですかな?
デトルフ・リノベーションストーリーはじまります。その1
2016-01-31 19:30
nice!(21)
コメント(6)
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デトルフの棚増設は確かに誰でもチャレンジする道ですね(^^)
うちのデトルフの増設棚板はガラスでは無くアクリル板です。
by アニ (2016-02-01 00:39)
追加3段を見ていたら「お雛様も、こうやって飾れたら良いかも」と思ってしまいましたww
by デジカメ (2016-02-01 10:07)
アニさん、nice!&コメありがとうございます!
ぽちも最初はアクリルの予定でしたが、少し高いくらいならば、ガラスで、と思ってたので、どちらかというとガラス寄りの立場だったとは思います(笑)
デトルフ棚増設は誰でもチャレンジするはずなのに、ネットで検索してもあまり情報がないんですよね…同じ工法ばかりで…
なので、ぽちは独自の方法を模索しましたが、これから作る方はいろんなサンプルを見ることにより作る方の想像とかも広がるのだと思うのです。
そのお役に、ぽちのブログが微塵でも、お役に立てればと!
by ぽち (2016-02-01 22:22)
デジカメさん、nice!&コメありがとうございます!
お雛様を飾っても、とても素晴らしく飾れると思います!
もともと、IKEAのデトルフはフィギュアケースって訳ではないので、そのような使い方も、十分イケると思います。いいですね!
by ぽち (2016-02-01 22:27)
ぽちさん おはようございます。
ほんと見事な棚が出来上がりましたね。すばらしい作業レポートです。沢山のコレクションもすごいです。
by SORI (2016-02-02 08:16)
SORIさん、nice!&コメありがとうございます!
ぽちのコレクションにお褒め頂き、とても嬉しいです!
棚の製作も皆様のお役に立てればと!!
by ぽち (2016-02-04 16:40)