AppleWatchのバンドのおはなし。 [マック,iPhone,iPadとか]
AppleWatchを召喚したお話を書きましたがその続き、バンド編です。
AppleWatch召喚の際にAmazonさんで注文したバンド。
そんなおはなし。
ぽちがAppleWatchが欲しいと思ったのは、もちろん発売当初からです。
でも、実用性を考えると防水がないのはマイナス。ということでseries2の発売で本格検討。
ぽちは、メタルのバンドが好きなので、いろいろ探しいまして…Watchを買うときはこれにしよう!
って、決めていた製品があったのですが...
うちのルーター様と、ネットプロテクション様が『そこの(通販)サイトは信頼性が低いから行くな。だが、それでもお前は行くのか?』と警告するものだから...それならやめとこ。とあっさり諦めました。
(製品はAct2が発売だけど、通販は別の会社の外部リンクへ飛んでいます)
ということで、急遽代わりの製品を探すハメに(笑)
アマゾンで、新しい日付の評価がそこそこ高くて、アマゾンプライム(返品可)の条件で探して行き着いた商品がこちらです。
JETech Design Apple Watch ベルト 42mm ステンレス留め金製 (ブラック)
なんだか、封印シールが二重? リファービッシュ品!?って思ったけど、ただ2枚貼られていただけのよう。意味は不明ですが。
ベルトと、ベルト調整治具が付属です。(ぽちは持ってるので無しでも問題ないですが)
結構ずっしりなバンド。バンドだけで91gありました。
WENGERが114gなので、そこそこ重いです。ただ、未調整のフルレングスのベルトなので...
色合いはいい感じです。
Watch本体との差し替えはWatch裏のバンド固定ボタンを押してスライドさせるだけ。
そのあと、不要なユニットを外して長さ調整をします。
で、完成です。5分もかかりません。
WENGERのベルトはステンレスで特殊で強靭な塗装がされているのですが、このベルトはそこそこの焼き付け塗装かな?
2000円という値段を考慮すれば、十分なクオリティだと思います。
ただ...
若干。大きいです。(コンマ数ミリ)
これは、わざと指で左に寄せてます。
若干の遊びがあることと、サイズが若干幅広。ただ、引っかかるなどの事はなく実用上は問題がないレベルです。
(1週間ほど使った結果)
と、そこそこの焼き付け塗装みたいなので、
粗探しで、普段見えない部分を除くと、こんな感じ。
焼き付けのムラがありますが、通常使用する上では、この部分は見に触れませんので支障はないかと。
バックルは、サイドのボタンを同時押しで解除するタイプです。
こんな感じで。
で、Watchが来た翌朝、早速装着して会社へ行ったのですが、
太陽光の下で見ると、これくらいの色差があります。
本体がアルミ・スペースグレイで、ベルトがステンレス・ブラックだからね。
わざと、色差を強調できるように撮影しましたが、実際はそんなに違和感ありません。
2000円という価格ならば、これ以上を求めるのは酷か...ってこともありますが、コスパはいいと思います。
ぽちがこのバンドを購入する時は、ちょうどセールしてまして、
この、JEDirect SOFTOUGH 42mm Apple Watch【3枚入り】が500円引きになる特典が付いていたので、いろいろお得でした。
そんな感じで、コスパの非常に高いバンドでした。ぽち的にはアタリでした。
さて、AppleWatchが届いた翌日の使用レポートです。
とりあえず、バッテリーの持ち時間が気になりますね。
新しいデバイスなので、気になっていろいろいじってました(笑)
で、約16時間経過のAppleWatch。バッテリーは残41%です。 この後、ぽちは仮眠に入ります。
ほぼ24時間経過のAppleWatchのバッテリー残は40%。
寝てる間は操作しないので、操作なければほとんど減らない模様。
24時間勤務だと充電ケーブル必須かと思ったけど、案外イケる。
寝てるというか仮眠してたので、iPhoneでアラームかけてたのですが...
アラームが鳴ってiPhoneで止める操作しなかったらWatchにも通知してくれる。
便利というかこれは親切ですね。そう。iPhoneとWatchならね。
AppleWatchはiPhoneと連動するのですが、アプリも連動するものが多々ありまして。
『駅 Locky』って、電車の発車時刻カウントダウンのアプリがあるのですが、
会社から駅へ走ってる時なんか、わざわざiPhoneのロック解除して...って操作が必要だったんですが、
AppleWatchでアプリを起動しておくと、腕を傾けるだけで表示されて、非常に便利です。
素晴らしい。
そして、帰宅後。
約30時間稼働のAppleWatchのバッテリー残は24%でした。
ギリギリまで使ってみようかと思いましたが、Watchのソフトウェアアプデが来てたので、これにて。
ぽちはAppleWatch歴1日のビギナーなので、このデータはあまり参考にならないかもしれない(笑)
最初の16時間の時に半分以上減ってたのは、文字盤変えたりとか、このアイコンはなんぞ?っていろいろ試してからだと思います。
そう思うと通常使用ではもっとランタイム長くなると思われます。
その後の24時間シフトの際は帰宅後のバッテリー残は50%以上ありました。
余程でない限り、充電ケーブルの予備は必要ないみたいですね。
新しいデバイスは素晴らしい。
欲を言えば、Siriを呼び出すときの『Hey!Siri!』を別の言葉にカスタマイズできたらなぁ...
えっ? そうですよ、もちろん!『RaisingHeart!』にしますよ!(笑)
でわ。
AppleWatch召喚の際にAmazonさんで注文したバンド。
そんなおはなし。
ぽちがAppleWatchが欲しいと思ったのは、もちろん発売当初からです。
でも、実用性を考えると防水がないのはマイナス。ということでseries2の発売で本格検討。
ぽちは、メタルのバンドが好きなので、いろいろ探しいまして…Watchを買うときはこれにしよう!
って、決めていた製品があったのですが...
うちのルーター様と、ネットプロテクション様が『そこの(通販)サイトは信頼性が低いから行くな。だが、それでもお前は行くのか?』と警告するものだから...それならやめとこ。とあっさり諦めました。
(製品はAct2が発売だけど、通販は別の会社の外部リンクへ飛んでいます)
ということで、急遽代わりの製品を探すハメに(笑)
アマゾンで、新しい日付の評価がそこそこ高くて、アマゾンプライム(返品可)の条件で探して行き着いた商品がこちらです。
JETech Design Apple Watch ベルト 42mm ステンレス留め金製 (ブラック)
なんだか、封印シールが二重? リファービッシュ品!?って思ったけど、ただ2枚貼られていただけのよう。意味は不明ですが。
ベルトと、ベルト調整治具が付属です。(ぽちは持ってるので無しでも問題ないですが)
結構ずっしりなバンド。バンドだけで91gありました。
WENGERが114gなので、そこそこ重いです。ただ、未調整のフルレングスのベルトなので...
色合いはいい感じです。
Watch本体との差し替えはWatch裏のバンド固定ボタンを押してスライドさせるだけ。
そのあと、不要なユニットを外して長さ調整をします。
で、完成です。5分もかかりません。
WENGERのベルトはステンレスで特殊で強靭な塗装がされているのですが、このベルトはそこそこの焼き付け塗装かな?
2000円という値段を考慮すれば、十分なクオリティだと思います。
ただ...
若干。大きいです。(コンマ数ミリ)
これは、わざと指で左に寄せてます。
若干の遊びがあることと、サイズが若干幅広。ただ、引っかかるなどの事はなく実用上は問題がないレベルです。
(1週間ほど使った結果)
と、そこそこの焼き付け塗装みたいなので、
粗探しで、普段見えない部分を除くと、こんな感じ。
焼き付けのムラがありますが、通常使用する上では、この部分は見に触れませんので支障はないかと。
バックルは、サイドのボタンを同時押しで解除するタイプです。
こんな感じで。
で、Watchが来た翌朝、早速装着して会社へ行ったのですが、
太陽光の下で見ると、これくらいの色差があります。
本体がアルミ・スペースグレイで、ベルトがステンレス・ブラックだからね。
わざと、色差を強調できるように撮影しましたが、実際はそんなに違和感ありません。
2000円という価格ならば、これ以上を求めるのは酷か...ってこともありますが、コスパはいいと思います。
ぽちがこのバンドを購入する時は、ちょうどセールしてまして、
この、JEDirect SOFTOUGH 42mm Apple Watch【3枚入り】が500円引きになる特典が付いていたので、いろいろお得でした。
そんな感じで、コスパの非常に高いバンドでした。ぽち的にはアタリでした。
さて、AppleWatchが届いた翌日の使用レポートです。
とりあえず、バッテリーの持ち時間が気になりますね。
新しいデバイスなので、気になっていろいろいじってました(笑)
で、約16時間経過のAppleWatch。バッテリーは残41%です。 この後、ぽちは仮眠に入ります。
ほぼ24時間経過のAppleWatchのバッテリー残は40%。
寝てる間は操作しないので、操作なければほとんど減らない模様。
24時間勤務だと充電ケーブル必須かと思ったけど、案外イケる。
寝てるというか仮眠してたので、iPhoneでアラームかけてたのですが...
アラームが鳴ってiPhoneで止める操作しなかったらWatchにも通知してくれる。
便利というかこれは親切ですね。そう。iPhoneとWatchならね。
AppleWatchはiPhoneと連動するのですが、アプリも連動するものが多々ありまして。
『駅 Locky』って、電車の発車時刻カウントダウンのアプリがあるのですが、
会社から駅へ走ってる時なんか、わざわざiPhoneのロック解除して...って操作が必要だったんですが、
AppleWatchでアプリを起動しておくと、腕を傾けるだけで表示されて、非常に便利です。
素晴らしい。
そして、帰宅後。
約30時間稼働のAppleWatchのバッテリー残は24%でした。
ギリギリまで使ってみようかと思いましたが、Watchのソフトウェアアプデが来てたので、これにて。
ぽちはAppleWatch歴1日のビギナーなので、このデータはあまり参考にならないかもしれない(笑)
最初の16時間の時に半分以上減ってたのは、文字盤変えたりとか、このアイコンはなんぞ?っていろいろ試してからだと思います。
そう思うと通常使用ではもっとランタイム長くなると思われます。
その後の24時間シフトの際は帰宅後のバッテリー残は50%以上ありました。
余程でない限り、充電ケーブルの予備は必要ないみたいですね。
新しいデバイスは素晴らしい。
欲を言えば、Siriを呼び出すときの『Hey!Siri!』を別の言葉にカスタマイズできたらなぁ...
えっ? そうですよ、もちろん!『RaisingHeart!』にしますよ!(笑)
でわ。
2017-06-19 23:59
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